男性下着に関する意識調査
女性の間では一般的な言葉となった『勝負下着』。近年、男性ものにもデザインやカラーなどが多様化し、個人のライフスタイルに合わせて選ばれるようになりました。そんな中、男性下着に関するある調査が行われました。
<勝負パンツはありますか?>
男性の勝負パンツ保有状況を調査した結果、約4人に1人(23.9%)が持っていると回答しています。その中でも「カッコいいもの」が33.3%と最も多く、3割を超える結果に。続いて「シンプルなもの」、「セクシーなもの」が22.2%と、男性はやはりカッコいいものを求めているようです。
<何色のパンツを買う事が多いですか?>
好きな色や買う事が多いパンツについて訪ねると、「黒」76.1%が圧倒的に多く、次位以下の「グレー」44.2%や「紺」29.2%を大きく引き離しています。また、無地ものと柄ものでは「無地もの」63.7%の人気が「柄もの」32.7%を大きく上回る結果に。近年男性の下着のカラーバリエーションが豊富になっている傾向にも関わらず、全体的にシックな色の購入率が高く、無難でシックなものを購入するという傾向があるようです。
その日のパンツ選びについては、「その日の気分で」32.7%と「意識していない」30.1%で6割強を占めています。この事から、多くの男性はこれと言って理由がなく、惰性でパンツを選んで着用していることが見えます。「ローテーション順」が18.6%と2割弱おり、タンスの収納によって手前から履いていく傾向も見受けられます。
一方で、「下着にあったらうれしい補整機能は?」という質問では、「おなか押さえ」が29.2%、次いで「ウェストを細く見せる」14.2%と、全体の4割以上がおなか周りの補整機能を望んでいる事がわかりました。メタボリックシンドロームなど社会的な話題性の影響から、おなか周りのシルエットを気にする男性が増えており、下着で見た目も『補整』したいという潜在意識は高まっているようです。
このように、男性はまだまだ下着に関心の無い人が多いようです。しかし、いつどんな出会いや出来事があるか分かりません。そんなときに備えて、勝負下着は持っておくにこしたことはないでしょう。